■外部コンテスト
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グラムール美容専門学校は、
「全国トップクラスの美容技術」
が学べるカリキュラムを特徴としています。


コンテスト前のまとめ髪の練習風景です。
時間を計測しながら、黙々と取り組んでいます。
まとめ髪コンテストでは、20分以内に作品を作り上げます。
映像にもあるように、基礎の授業で習ってきた色々な技術が
このような作品つくりに活かされます。
(休み時間のグラムール生の映像 夜会巻きの映像)
審査のポイントは、まず基礎ができていること。
編込みも、正確に、きれいに作らなければいけません。
アップスタイルには、きれいな「面」を出すことも大きな課題です。
正確に無駄なく櫛(クシ)を使わなければなりません。
また、髪をといて束ねてピンをうつ技術が必要です。
ピンを打つ場所、角度が違えば、うまく髪をまとめることができません。
コツをつかむには練習と経験が必要です。
髪をうすく板状にしたパネルは、髪の毛1本も丁寧に、
きれいに仕上げなければなりません。
スタイリング剤の使い方もポイントです。
基礎が正確に出来た上で、全体のバランスをとらなければなりません。
飾り付けの種類、色、配置や大きさも作品を印象づける大きなポイントです。
全体の表現のため、有名な黄金比(最も美しいとされる比率1:1.681、あるいは5:8)
を意識することもコツです。
アイデアは良いが、技術が足りないもの、
あるいは、技術は素晴らしいが、全体のバランスや華麗さが不足しているもの
こりすぎな作品、シンプルすぎる作品・・・
こうならないように、
技術力と、個々の感性を生かしたアイデア、創造力を高度にパランスすることが、
評価を得るポイントとなります。
グラムールでは全員がまとめ髪を(動画)勉強することになっています。
まとめ髪を通じて、美容全体に通じる様々なことが学べるからです。
グラムール美容専門学校は、
全国トップクラスの美容技術が学べるカリキュラムを特徴としています。
外部コンテストの様子
2009/8/3安木會アップスタイルコンテストの作品
2008/8/4安木會アップスタイルコンテストの作品
2007安木會アップスタイルコンテストの作品 コンテストホームページ
関西での様々な大会の様子
ヒロヤマモト杯作品 動画1 動画2
全国大会作品
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