ヨーロッパ・パリ2日目
ルーブル美術館を見学①


この小さな凱旋門は、カルーゼル凱旋門。
ナポレオンの勝利を祝するために建設されたもので
シャンゼリゼ通りにあるエトワールの凱旋門と比べると、半分ほどの大きさです。




こちらはルーヴル・ピラミッド。
ガラスと金属で制作されており、ルーヴル美術館のメイン・エントランスとして使用されています。


ハンムラビ法典が記録された石棒は完全なかたちで残る世界で2番目に古い法典です。
「目には目で、歯には歯で(タリオの法)」という条文が有名。



モナ・リザといえば、ルーヴル美術館で展示されている最も有名な作品の1つです!
イタリアの美術家レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた油彩画。


ミロのヴィーナスは古代ギリシアで制作された彫刻の女性像。

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