グラムール美容専門学校 GLAMOUR Blog

★「グラムールだから、できる。できる。」 大阪・なんば グラムール美容専門学校のBlogへようこそ★
★最新情報に更新する
ココはindexです 記事は下の方へ↓
★グラムールHomePageへ
★Blog Top
★動画を見る方法
→動画チャンネルへ(パケット定額必須)
BLOGに拍手する→ BLOGに拍手する

最大サイズを超える場合は記事のみを選択し、記事中の画像を1つずつご覧下さい。

*前へ | 次へ#

1年生 初めてのシャンプー授業(5/9)
2008/05/09 14:27

1年生 初めてのシャンプー授業です。

授業の映像はコチラ(PC)


(携帯映像はコチラ  グラムール シャンプー で検索)

Still0508_00009_20080513132735.jpg


「シャンプー」という言葉の言語の語源は、古代インドのヒンズー語で「押し出す」

という意味だそうです。

今では、マッサージをして頭皮、毛髪を清潔に保つ技術のことを言います。


はじめに先生のお手本から


Still0509_00000_20080513132818.jpgStill0508_00005_20080513133235.jpg

自分でするのと違って、人にシャンプーするとなると、うまく手が動きません。

温度調節しているうち、お湯の水圧のコントロールがうまくできなくて、

教室では、あちこちで水が飛び散っています。

あら、ついに水浸しになってしまいました!!


Still0508_00008_20080513132858.jpg


やっぱり彼は服が濡れてしまいました。お店のお客様なら大変ですが、

今日は同級生。お互い様です。

首のところだけなので、大丈夫大丈夫。少ないほうです。

はじめは、背中全部がビショビショになるものです。

こんな難しいこと、出来るようになるのかな?誰でも不安になります。

しかし、人間というのは、すごいもので何度も失敗しているうちに学習していくものです。


「成功が成功をもたらすというのは間違いであって、むしろ失敗が真の成功をもたらす。

他人による教訓、勉強、忠告そして手本などは、人を自らの失敗ほどには教えることができない。」

サミュエル・スマイルズ


Still0508_00007_20080513133004.jpg

美容室にいけば、どこでも当たり前のようにシャンプーをしてもらいますよね。

「やっぱり美容師さんて、すごいなあ!」実感するときです。

簡単そうにやっていますが、こんなに難しいことだったんです。


先日、卒業した先輩が、2年生の教室に来てくれた時、

「就職したら、お店ではまずシャンプーだから、出来るだけ練習しておいて。」と

今の思いを語ってくれました。

「ワインディングでもシャンプーでも、一日一回多く、1時間でも多く。

2年間毎日やれば、絶対に見えてくるから。」


「どんな人でも、少なくとも1日に1つ、

自分には難しいと思えることに挑戦し、

それをやり抜かないかぎり、人として大した成長はできない。」

エルバート・ハバード

(No one ever gets very far unless he accomplishes the impossible at least once a day.)


語り継ぎたい世界の名言100 →携帯


Still0508_00011_20080513133103.jpg

実は、シャンプーはとても大切で、奥の深い要素があります。

シャンプーには、他の美容技術が容易に行えるように基礎を整える役割があります。

頭皮や毛髪の状態など応じて、シャンプー剤を選ぶなど、適したシャンプーを行って、

マッサージ効果を高め、血行を促進し、毛髪の健康な発育を促すということもあります。



美容室に行けば、まずシャンプーから始まります。

シャンプーが上手なお店は、お客様に、「ここは技術がしっかりしているな・・」

という印象を持ってもらえます。


特に、初めてそのお店に来店された、「新規客」の方にとっては、その瞬間がとても大切。

気にいって頂ければ、「○○さん、またシャンプーお願いね」と指名を受けるかもしれません。



シャンプーは他店との「差別化(特徴的な違い)」を表現できる大きなポイントでもあります。


このため、お店によって色々な方法、工夫があります。


美容師のあなたは、お客様のために、常に色々な工夫をしなければいけません。

お湯の温度、マッサージの方法、力加減、水圧など・・お客様によっても好みが違います。


「スタイルが決まらない・・」「ボリュームがでない・・」など、お客様の悩みが少しでもわかれば、


「お客様の髪質には、○○のシャンプーを使ってみたらいかがでしょう?」とか

「次回は、トリートメントをしてみましょうか?」とか色々とご提案できるわけです。


「なら、ためしてみようかしら?」

お店で販売しているシャンプーを、帰りに購入して頂けるかもしれません。


Still0508_00004_20080513133141.jpg

そう、このようにシャンプーといっても、ただきれい、気持ち良いということだけでなく、

お客様とのコミュニケーションを通じて、一人一人それぞれの悩みを解消したり、

よりいっそう、お客様がお店に満足して頂ける要素が沢山隠れています。



実は、カットでもパーマでもカラー、他の美容技術でも、全く同じことがいえます。

技術そのものが完璧に出来ることは、プロなら当然のことです。


パーマは苦手、アップは得意じゃない・・・(多少はあることですが)

いつまでも技術を克服できずに、避けて通ってしまえば、だんだん怖くなってしまうものです。

これは、お店の中堅クラスの人でさえ、よくあること。


結局、実現出来る範囲も、ワンパターンで狭くなってしまいます。

お客様の多様なニーズに応えて提案するには、出来ることは多いほうが良いのです。

新人のうちから、いやむしろ新人だからこそ、失敗を恐れずに勇気をもって、

「チャレンジする精神」を忘れないでください。


「恐怖心を克服したければ、自分のことばかり考えていては駄目だ。

他人を助けるように心がければ、恐怖は消え去る。」

デール・カーネギー



最も大切なことは、人対人のコミュニケーションを通じて、

それぞれのお客様に、美容の技術をどう使うか?どう生かすのか?ということです。

ここを間違えてしまうと、どんな素晴らしい技術も、お客様からみたら何の意味もありません。


皆さんが、美容室に就職して、まずシャンプーを担当するということは、

人対人の美容の仕事の「基礎的なエッセンス」を習得するという大切な意味があります。


この土台なくしては、どの技術も本来の輝きを失ってしまいます。

先日も申しましたが、掃除ひとつとっても、熱心にやれば、次が見えてくるものです。


学生のうちの、普段のなにげないワインディング「たった一回の練習」から、

教室に落ちている「たった一つのゴミ」を拾うことから・・・


それぞれの足元に、大きなヒントが隠されています。



いつも、お客様が喜んでいるイメージ、お客様にほめられている自分、

お客様に提案している自分を想像して、

イメージしながら行動することを習慣づけておくことです。



「私たちが大きなチャンスを見逃しているのは、

ほとんどそれが日々の仕事の中に隠されているからだ。」

(Opportunity is missed by most because it is dressed in overalls and looks like work.)

トーマス・エジソン



関連記事


<新入生の様子 自己紹介 教室清掃(4/16)>


参考書

語り継ぎたい世界の名言100
←応援クリックお願いします

お気に入りの記事に拍手&コメントお願いします↓




コメントを見る(0)
コメントを書く
BlogTOP


Blog Top


GLAMOUR 携帯HomePage




























FC2